広告をクリエイトしたい名古屋人が詐欺師を欺く

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宣伝会議賞という日本最大の広告コピーやCMの品質を競う大会が毎年秋に開催される。

先日そのグランプリが発表された。

私は一次すら突破できなかった。

今年は結果をクリエイトしたい。

名古屋はなかなか強者が出揃う地域だが、そんな激戦区だからこそ頑張って結果をクリエイトしたい。

しかし…4月からの異動がムカつく。笑

おそらくかなりパワハラを受けまくることになるだろう。

本当に詐欺よりタチが悪い騙し方をするなぁ、業界最大手の株式会社のくせに。

第56回宣伝会議賞で結果をクリエイトできなかった名古屋人が詐欺に引っかかるよりもムカついたこと

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宣伝会議賞という日本最大の広告コピーやCMの品質を競う大会が毎年秋に開催される。

先日そのグランプリが発表された。

私は一次すら突破できなかった。

今年は結果をクリエイトしたい。

名古屋はなかなか強者が出揃う地域だが、そんな激戦区だからこそ頑張って結果をクリエイトしたい。

しかし…4月からの異動がムカつく。笑

おそらくかなりパワハラを受けまくることになるだろう。

本当に詐欺よりタチが悪い騙し方をするなぁ、業界最大手の株式会社のくせに。

この時代に対応する広告をクリエイトしていきたい名古屋人のありがた迷惑備忘録

投稿日:

機能性の利点、コスパの良さ、この二点だけを意識して、あとはその二大テーマをいかに時間のない現代人に向けて発信していくか。

そんな課題をクリアできるような広告をクリエイトしていきたいと思いました。

名古屋の広告代理店さんは今後ますます展開規模を増やしていくとは思いますが、目にかかるような実力をつけて迷惑ではなく恩を売っていきたいと思います。

睡眠時間をクリエイトしなきゃと思う名古屋人のありがた迷惑備忘録

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睡眠時間がかなり少ない

というか昼夜逆転している

睡眠時間をクリエイトしなきゃと頭ではわかっている

やばい

でも夜な夜な趣味を楽しみがちだ

やばい

やめられない

うー

「時間を決めてやればいい」ってことは

頭ではわかっている

でも…誘惑に負けてしまう

不甲斐ない名古屋人だ

睡眠不足は人に迷惑をかけてしまう

広告情報をインプットする習慣がクリエイトできるようになりたい名古屋人のありがた迷惑備忘録

投稿日:

一番手っ取り早く成長したいなら、誰かの真似をしたり、教えを乞うことだとマジで思う。Twitterはその点優れものだと思う。口コミやトレンド情報がかなりコアでフレッシュな状態で分かるから。そんな感じでインプットする習慣を来年はさらに強化して、アウトプットできればなと名古屋人は強く思っております。以上、ありがた迷惑気味に語りました。よいお年を。

読書習慣をクリエイトしたい名古屋人のありがた迷惑備忘録

投稿日:

家でインターネットやネットフリックスばかりだと、結局眺めているだけで何も学ばずインプットした情報や知識を活かすことができないような気がします。広告は発信するという使命がありますから、アウトプットするにはその何十倍もインプットする作業が必要なんです。本当はでも・・・なかなか読書する時間をクリエイトできない。ついついネットやスマホに手が伸びちゃう。なんてことが最近の悩みです。何とかしたい名古屋人のありがた迷惑備忘録でした。

犬猫タイトルの記事をクリエイトしなきゃ血液爆発する奇病が名古屋で大迷惑!

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こんばんは、くそタイトルです。

良いタイトルは確かに存在します。簡単な話、興味ひかんかい!っていう話なんですが

実際に作るのはやっぱり難しいです。

語彙力の問題なのかな。ボキャブラリーの問題なのかな。

ハハハ!わかんねえ!そんな簡単なもんクリエイトしたからって上手くいくのかね。

わかんねえ。うーん名古屋は今日も寒い。飲みすぎて迷惑かけないようにしよ。 e

テレビ広告が無くなる!?

投稿日:

テレビ広告や、コマーシャル料が大幅に減少するって話を聞いた。

 

考えてみれば、今四人にひとりはテレビを観ない時代だから仕方がないのかもしれない。

 

Web上の広告や、SNSを使った宣伝が主流になるのか!?

 

新しいコンテンツをクリエイトするために広告マンたちは新たなノアの箱舟を生み出さなくてはいけない時代なのかもしれない。

SNS広告をクリエイトしよう!

投稿日:

InstagramなどのSNS広告をクリエイトしようというクリエイターが増えています。

一方でテレビCMはちょっと下火に…。

時代感じちゃうよね。

まあでも、良いものを作るってことに変わりはないからな。

 

頑張ります!

そうだ、広告を見に行こう

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コピージアムという広告ポスターの展覧会が今年も全国で始まる。

このコピージアムにたまたま足を運んだことをきっかけに私の広告マンとしての人生はスタートした。

1950年代から今に至るまで、日本で一世を風靡した宣伝コピーたちがずらりと見れる。

いいアイデアをクリエイトするにはもってこいなイベントなのだ。