自分の動詞をクリエイトする広告を作りたい

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生きている。

 

それはつまり、

 

動詞の連続。

 

実体験に基づいて吐き出される動詞はパワーと繊細さを感じる。

 

私はそんな、動詞にフォーカスした広報をクリエイトしたいと思って長年夢見ている。

 

 

その人にしか使えない動詞があるはずで、自分にとってその動詞とは一体なんなのか。

 

「書く」

 

そうでありたい。

夏、宣伝会議賞が始まる。広告マンの夢をクリエイトする賞

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宣伝会議賞が今年も始まる。

広告マンや広告業に憧れる人にとっては、

まさに夢の賞である。

私は昨年がデビュー戦だった。

確か260本ぐらいCM企画やキャッチコピーを応援した。

実際にこれが企業的に気に入ってもらえれば、順位に限らず本当にCMになったり、ポスターになったりする。

何かをクリエイトしたいなら、この夏挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

いい広告をたくさん見て模倣することが個性をクリエイトするとき必要

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タイトルの通りです。

良い広告をたくさん見て、感じて、真似して、写経して・・・

そういう作業を反復する時間とインプットする時間がどんな分野の広告でも

活きてきます。

私はサントリーのペプシコーラ、ボスのCMや広告が大好きです。

テーマとして「弱いものが強いものに挑む」ときのギラギラした情熱を感じるからです。

ペプシよりも強い存在・・・つまりコカ・コーラですね。

そう理解できると、広告にストーリー性がクリエイトされます。

ユーザーが一気にファンになる瞬間ですね。

好きなことをクリエイトする ―広告モデルのススメ―

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YouTuberやアフリエイターなんてものが、一般化してきたし、

インフルエンサーやバズ(BUZZ)なんていうネットスラングも主流化してきた。

つまり、広告モデルをクリエイトする側が「わたしこの商品本当にオススメなんです!!」

「今日はこの商品を使ってこんなことをやってみます!!」っていう「楽しみ」をビジネスライクに引き上げてるってことが重要なんだろうなと昭和生まれのおじさんは感心している。わたしの好きなものは・・・。

広告モデルをクリエイトするために

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広告モデルとは

広告モデルとは多くのトラフィックを集めることで広告媒体としての価値を高め、有料の広告スペースを機能させることで収益につなげるモデルを言います。新聞広告・TVやラジオのCM・電車の中吊り広告などのマス広告

TwitterやFacebookなどの巨大SNSやYahoo!やGoogleなどの検索エンジン、またはてな、FC2、Amebaなどのブログサービスや、nanapi、OKWaveなどのCGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)のビジネスモデルは主にこうした広告からの収益で成り立っています。

こうした伝統的な広告メディアに加えて最近では、人工知能アルゴリズムを搭載したニューズキュレーションアプリや、バズらせることを目的としたバイラルメディアが注目を浴びています。

 

誰に向けて広告をクリエイトするのか

BtoB → 企業から企業に向けてなのか

BtoC → 企業から個人に向けてなのか

CtoC  → 個人から個人に向けてなのか

どのアプローチが正しいとか間違っているとかではなく、誰から誰に向けての広告(モデル)なのかによって、

扱う情報量やコンテンツの内容を変える必要があります。これはあくまでも広告をクリエイトする側が気を付けるべき点です。広告モデルと広告主とでは、まったく立場が異なります。広告モデルとは、あくまでも広告たちの受け皿にすぎません。

 

次回は理想的な広告モデルについて考察していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋の夜道で昔しつこいくらい聴いてた曲をまた聴きたくなった営業マン

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誰にだって夢があるように、

誰にだって地元がある。

 

私は名古屋で育った。

 

あまりいい街ではないかもしれない。

 

でも、

大好きだ。

たくさんの思い出がある。

 

今日は地元名古屋で営業。

 

正直言って、

いい仕事ができなかった。

 

「oasis」の曲を聴きながら、

電車に揺られ外の景色を眺めて帰る。

 

ロックスターにも

ヒーローにもなれなかったけど、

 

そんな俺にも守るべき家族と

帰る家がいまはある。

 

明日また頑張ろう。

絶対に負けない。

「しつこいなぁ」とか「いま迷惑だなぁ」って時のアプリ

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あまり乗り気じゃない話をしつこい様子で話されたり、いまちょっと打ち合わせされると迷惑なんだけどなぁ。

 

っていうときにオススメのアプリがあります。

 

その名も「フェイク電話」

 

お手持ちのスマホに、指定した時間に合わせて電話がかかってきます。

その電話がどうしても大変な内容で、と言って、抜け出したい場所からプチエスケープ出来るというアプリです。笑

 

ただし、バレたらめちゃくちゃ嫌われるので、使用するかしないかは自己判断でよろしくです。

平成をクリエイトした安室奈美恵という歌姫

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今40歳くらいの日本人と、30代以下の昭和〜平成の世代の人たちはもうみーーんな

 

安室ちゃん世代なんですね。

 

で、50代 60代の人たちからもリスペクトされる日本の宝!平成をクリエイトした歌姫!

 

でも、今年の9月に引退してしまうんですね。涙

 

ウチの奥さんは、奥さんになる前からアムラーでしたから、そりゃあもうカラオケ行くたびにキャンユーセレブレイト歌って、スイート19ブルース歌って、しつこいくらい安室ちゃんメドレーでしたよ。笑

結婚式でキャンユーセレブレイトをデュエットしようとしたら迷惑防止条例違反で起訴されそうになりましたが。笑

 

こうやって、安室ちゃんがボクらの思い出になっていくのか。

 

切ないのぉ。

テレビを観ない世代、アプリで見る世界

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テレビ離れ。

そんな言葉が当たり前になってきた世間。

今や6人に1人はテレビを観ないと言われている。

「どうせくだらない報道とクイズ番組を垂れ流してるだけ」とか、「しつこいだけでハタ迷惑なスキャンダルばっか」とか、「なんかつまんない!」とか。

そういう老害感が今のテレビにはある。

今はアプリで観る、聴く、作る、楽しむ時代。

そんな風に時代が新たなメディアとしてIT化にシフトチェンジしている。

「テレビはオワコン」

悲しいかな、筆者もそう感じている1人だ。